32歳/トリマー

私は今だから言えるのですが、
8年ほど慢性的な便秘と下痢に悩まされていました。

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その頃はとにかく快便だったという事がほとんどなく、
いつも下腹部辺りは不愉快な鈍い痛みがあって、

ひどい時はお腹を凹ませたりして力を入れたりするだけで痛みが走る。
そんな苦しみを日々味わっていました。

たとえ便意を催してトイレに行っても、満足する便が出るわけでもなく、
腸内に残った状態が続き、

結局お腹が痛い状態で、朝に目覚めてからお腹が痛いまま日中を過ごし、
夜、布団に入る時まで痛みが続くという

とても辛い日々の繰り返しになり、正直相当しんどかったです。

また、ありがたいことにたまに便が出てくるときも、
決まって下痢になってしまい、この排便の時も耐え難い苦痛だったことを覚えています。

ある時、また珍しく便意を催したのでトイレに向かったのですが、
この時の排便がこれ以上にないくらい死ぬほどつらいという時もありました。

一時的に苦しいのならばまだしも、トータルで15分くらい
ありえないほどの苦痛が継続してやってきたのです。

ただの15分ではなく、痛みが続く15分はホント時間が長く感じました。

この状態には、さすがにもう限界を感じ、このことがきっかけで
始めて本格的に便秘を解消させようと思った瞬間でもありました。

辛い便秘の正体は食生活!極力控えた食べ物とは

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一般的に、便秘を解消するためには、乳酸菌や食物繊維を摂取したり、
定期的に運動をしたりすることが良いと言われているので、

あらゆる方法を実践してみたのですが、私の場合効果は今一つ。
個人的には今の苦しみが1~2割程度減ったようにしか感じませんでした。

なんというか、自分の中ではこうした事は、
根本的な対策になっていないような気がしたのです。

そこで気になって、そもそも自分にとって便秘の根本的な原因は何なのかを
本屋に行って立ち読みしたり、ネットで片っ端から調べてみました。

その結果、どうも悪玉菌による影響に起因する部分が多々あるのでは
ないかということが分かったのです。

確かにこれには少し心当たりがあります。

わたしの当時の食生活といえば、お肉を良く食べていたり、
ジャンクフードや冷凍食品なども間食として頻繁に口にしており、

こうした食生活から腸内が悪玉菌優勢の環境になったのではないかと思います。

また、この頃はファスティング(断食)が流行っていたため、
私もダイエット目的でプチ断食を行っていましたが、

そのついでに、肉類やジャンクフードといった
腸内環境にとって良くないものは極力控えておくように心がけるようにしました。

慢性的な便秘がついに!

この生活が1ヶ月ぐらい続けました。するとどうでしょう。

断食の排便効果で便が排出されたのはもちろん、
ものの4日後くらいで、今までずっと感じていた

お腹の不愉快な痛みが消えていたのが実感できたのです。

その後も1~2週間のうちに1回くらいのペースでプチ断食をした上に、
悪玉菌を増やすような肉などの食材は摂らないようにした結果、

あれだけ感じていた慢性的な便秘も起こることなく、
便も下痢ではなくなったおかげですごく楽になりました。

その結果、

私の場合は食生活を変えることで慢性的な便秘を
ほぼ解消させるまでに至らせることが出来ました。

もし、慢性的な便秘の方でそれが中々改善せず、
しかも私のように食生活に問題があることに心当たりがある場合は、

食生活を見直して変えていくと良いかもしれませんよ。