私は子供の頃、便秘が原因で尋常ではない腹痛に悩まされていました。
私があまりにも痛いと泣き叫ぶから、母親は夜中に緊急病院まで車を走らせてくれた記憶があります。
そしてそこで看護師さん数人に見守られながら浣腸されて、近くのトイレで便を出す。
その頃はそういうことが何回もありました。
毎回毎回、女の人に恥ずかしい姿を見られるのが嫌だったのを覚えています。
今でも、腹痛が起こるほどではありませんが、割と便秘になり易いです。
その理由は恐らく水分をあまり摂らないからだと思います。
これには心当たりが非常にあります。
というのも、私はご飯を食べている時にも水は飲みません。
食べる前に喉が渇いていたりして、食事中に我慢できなくなり飲むこともありますが、基本的には一滴も飲みません。
理由は食事に含まれている水分で十分で、喉が渇かないからです。
これでは水分が便の方に行き渡らないので便秘になる理由にもなります。

なので、最近はなるべく意識して水分を多く摂るように心がけています。
私は元々、少しもったいないからと、水やお茶にしても非常にちびちび飲む癖がありました。
特に、数年前までタバコを吸っていたのですが、何か飲み物があった方がタバコが美味しく感じられたのです。
そこで多く摂取してしまうと、お腹がいっぱいになってしまってもう飲めなくなります。
そうなってしまっては、タバコ単体で吸ってしまうことになってしまって美味しくありません。
元からちびちび飲む癖があったのに、タバコを吸うようになってから更にちびちび飲むようになってしまったのです。
その上、非喫煙者の時にはお茶か牛乳しか飲まなかったのが、喫煙するようになってジュースやコーヒー、お酒などを愛飲していました。
それも一気に飲むのではなく、少しずつです。
そして水分を摂らないから便が固い、そんな悪循環でした。
一時期、毎回便秘という日が続いていて、用事のため会社で用を急いで足していたら、何と痔になってしまいました。
それからその痔は悪化してしまって、血の量が尋常ではなくなったのです。

このままでは負の連鎖に陥ってしまうと思った私は、お尻に負担のかかるような硬い便を出すのを阻止しなければならないと考えました。
柔らかい便が出れば、それ以上切れることはありません。
なので、ちびちび飲んでいた水分をがばがば飲むようにしました。
そしてタイミングよくタバコもやめられそうだったので、きっぱりとやめました。
そんな日を繰り返すと次第に便秘はなくなっていきました。
現在では、逆に一気飲みをしてしまってお腹が冷えて、下痢になってしまうのが玉に傷です。